2006年9月14日 (木)

ぬしさま

最近急に涼しくなりましたね。

気を抜いていた私は、風邪を引いてしまいましたとさ…

「ぬしさま」        作 畠中恵

若だんなシリーズ第2弾。今回は短編が

5作入ってます。

まぁ5作もあれば、内容に当たり外れはありますが

若だんなの腹違いの兄、松之助の話「空のビードロ」と

仁吉の片思いの昔話「仁吉の思い人」は

読んで嬉しかったです。

松之助兄さんはどんな人かと思っていましたが、

どうやら真面目で苦労人な善人の様で、

気に入りました。仕事の愚痴を肴に

酒を飲み交わしたいタイプですね。

仁吉と長崎屋との縁もなかなか面白い。

一途なんですね、仁吉は。

さて、自分はまだ2作品しか読んでないのですが、

この先、佐助が主役の話もあるのでしょうか?

なんだか優遇されている感のある仁吉です。

良かったら、佐助にもっと活躍して欲しいなぁと

思う自分でした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月 7日 (木)

グリッドマンとしゃばけ

グリッドメーン BABY DONDON BABY DONDON♪

いやー昔の特撮ソングは熱い気持ちに戻れますね。

最近は特撮ソングの良さを噛みしめて生きてます。

今の歌もいいですね、仮面ライダーカブトEDの

フルフォースとか、カッチョイイです。

えーっと…あと最近読んだ小説はコレ

「しゃばけ」     作 畠中恵

江戸が舞台の、幻想忌憚。

主人公は体の弱い、豪商の一人息子。

その主人公が、妖怪たちの助けを借りて、

周辺に起きた事件を解決していくという物語です。

シリーズ物で六冊も出ている人気作でして、

面白かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 8日 (土)

仔羊の巣

引きこもり探偵シリーズ二番目

「仔羊の巣」

今回は栄三郎おじいちゃんが大活躍です。

カッコ良くて、優しいステキなおじいちゃんでした。

もちろん、鳥井の推理と坂木さんの巻き込まれ

体質も健在です。

今回の話では、仕事の同僚との間に芽生えた

友情といつか来る鳥井の巣立ちへの

心構えを滝本に指摘されるなど、

坂木さんの方に変化があったのでないでしょうか。

早く次巻が読みたいです。文庫を待つのも辛いので

ハードカバーを買ってしまいましょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年6月17日 (土)

ねらわれた学園

こんにちは、パパ(仮)です。

「ねらわれた学園」

SFジュブナイルの傑作。確かに面白かったです。

しかし、やっぱり物足りなさが少しありますね。

京極少年との決着がアッサリしていたり、

超能力についても、未知の力としてしか作中で

描かれてなく少し悔しいです。

この作品は1970年代に発表されたんですね。

確かに登場人物の考え方が、現代風じゃなく

古臭い感じがします。今の中学が舞台なら

こんな展開にはならないでしょう(笑)

あと僕の購入したのは青い鳥文庫版で、

「緒方剛志」さんのイラストがついています。

この人はホントに、学生の絵が上手い気がしますね。

作品のイメージにピッタリです。

作家の眉村さんは、他にも有名な作品を

書かれているので、もう少し眉村作品を

追いかけてみたくなりました。

次は「まぼろしのペンフレンド」を予定

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月15日 (木)

黒魔女さんが通る

「黒魔女さんが通る!!」

思っていた以上に良かったです。

二十歳過ぎの大人なのに…

女の子同士のイジメだとか、おしゃれだとか、

恋愛とか、分かり易いし面白いですね。

これなら子供に人気も出ると思います。

キャラはギュービッドさんのビジュアルが

「ブギーポップ」みたいで結構カッコいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青い鳥文庫

メルハバ!!パパ(仮)です。

とうとう「青い鳥文庫」に手を出してしまいました。

小学校の図書室にも並んでいる、

青いカバーの文庫です。

小学校の真ん中ぐらいから読む本で、偏見かも

知れませんが、主に女の子が読んでいる本です。

小学校時代に少し気になっていたものの、

恥ずかしくて手を出せなかった思い出があります。

それが何故今頃になって、二十歳過ぎの

私が手を出してしまったのでしょう(笑)

今回購入したのは「黒魔女さんが通る」と

「ねらわれた学園」の二冊です。

「ねらわれた学園」の方は説明の必要が無いぐらい

有名なタイトルですね。

テレビ化や映画化もされてます。

「黒魔女さんが通る」も結構メジャーなタイトル

見たいなので、結構期待してます。

それでは、楽しんできます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月13日 (火)

撲殺天使ドクロちゃん

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪    パパ(仮)です。

今日は「撲殺天使ドクロちゃん」の感想をひとつ。

本屋さんで初めて読んだときは衝撃的でした。

見たことのない愉快なキャラ達、自由すぎる文章

気がついたら、ニヤニヤしながら後書きまで

全部読み終えてました。立ち読みで…

本屋さんごめんなさい。

7巻まで出ていますが、とりあえず全部笑えました。

途中マンネリ化しちゃったかな?

と思う事も ありましたが、そんなことありません。

僕はずっと、ドクロちゃんを読み続けることを誓います。

好きなキャラは主人公の桜君。

ボケと突っ込みが可能な万能キャラ。

好きな天使はザクロちゃん。

5巻の割烹着を着た絵はエッチでした。

イラストのとりしもさん、ありがとう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月22日 (月)

青空の卵

青空の卵              作 坂木司

あらすじ

外資系の保険会社に勤める・坂木司

そして彼の友人、ひきこもりのプログラマー・鳥井真一

複雑な生い立ちのせいで自分の殻に閉じこもりがちな

鳥井に坂木は社会に溶け込んでもらおうと、

日夜頑張っている。

坂木が鳥井に持ってくる謎と人間関係。それを通して

坂木と鳥井が成長していく、さわやか青春ミステリー。

感想

坂木と鳥井はお互いに依存関係にあり、

それでも坂木は、鳥井が成長することを、

社会に出ることを願う。

母と子のような感じでしょうか。

坂木が鳥井の元に持ってくる謎と、

それで広がっていく人間関係も暖かいものが多く、

優しい気分で読めました。

少しくさいセリフが多い気もしますが(笑)

ミステリーとしては普通でしょうか。

しかし人間ドラマも面白かったので満足できました。

これはシリーズ物で、すでに全三冊で完結しています。

「ひきこもり三部作」と呼ばれているようで、

ピッタリの呼び方だけど、どうだろうと思います(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月21日 (日)

古典部シリーズ

古典部シリーズ。

米澤さんの小説は、各キャラクターの性格が立っている

ためか、読みながら頭の中で登場人物が動き回る姿を

想像してしまいます。漫画を読むような感じでしょうか。

登場人物はみんな魅力的だと思うのですが、

その中でも一番好きなのが、千反田えるです(赤面)

彼女の可愛らしさは、小説を読んでもらえればわかると

思うのですが、奉太郎と絡んでいるときの少し甘えた

感じのする彼女は、たまりません!!

わたし、気になりますっ と言うお得意のフレーズで

奉太郎を振り回す彼女の姿を想像するだけで、

顔がにやけてしまいます。

症状は現在も進行し、思い出しにやりをするぐらい。

男性キャラで好きなのは、奉太郎の親友の福部里志。

「クドリャフカの順番」で書かれている文化祭では彼の

大活躍が見れ嬉しかったです。

また、彼が奉太郎に寄せる期待の意味が分かり、

少し切ない気分にもなりましたが、それも彼が

魅力的に見える理由のひとつなのでしょう。

さて、長々と書いてしまいましたが自分のブログなので

許してください。

それでは、今日はここまで

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月18日 (木)

氷菓

「氷菓」                作 米澤穂信

あらすじ

何事にも積極的に関わらない省エネ少年・折木奉太郎

姉の命令で入部した古典部で、部長の少女に依頼され

彼女の叔父が関わった三十三年前に起きた

事件の真相に迫る。

さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリー

感想

文章が軽い感じで、とっても読みやすかったです。

登場人物たちも性格が立っていて、好印象でした。

一見ライトノベル風な感じもしますが、ミステリー部分は

しっかりミステリーしています。

省エネ少年・折木奉太郎が活躍するこの小説は

古典部シリーズと呼ばれ、すでに「氷菓」をはじめ

「愚者のエンドロール」「クドリャフカの順番」と

三冊発売されています。

今回、このシリーズに対する自分の思いを

書き切れていないので(笑)

次回の更新は、三冊まとめて古典部シリーズの感想です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)